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  • こんにちは。草津市会議員団です。

    草津市議会に「秘密保護法の強行採決に強く抗議し、法の全面改定・廃止を求める意見書」を提案しました

    [2013.12.18] -[議会報告]

    草津市議会に「秘密保護法の強行採決に強く抗議し、法の全面改定・廃止を求める意見書」を提案しました。20日の議会閉会日に採決されます。どの会派が賛成し、どの会派が反対するのか、ぜひとも傍聴して確認してください。意見書案の全文は以下の通りです。

     

    秘密保護法の強行採決に強く抗議し、法の全面改定もしくは廃止を求める意見書(案)

     

    政府は衆議院においてわずか46時間、参議院においては20時間という短い審議時間で特別委員会および本会議での採決を強行した。直近の世論調査で5割以上の国民が法案に反対、8割から9割が国会での慎重な審議を求めているときに、世論を無視して採決を強行したことを断じて許すことはできない。また、福島市で行われた地方公聴会では与党推薦の意見陳述人を含め7人全員が法案に反対もしくは慎重な審議が必要との意見を述べたにもかかわらず、その翌日に衆議院の委員会及び本会議において採決を強行したことはまさに異常な国会運営というしかない。また、参議院でも地方公聴会の翌日に委員会での採決強行がなされたことは、公聴会が単なる国民の意見を聞いたとするアリバイ作りとの批判をぬぐうことはできない。

    政府与党は先の国政選挙で多数を占めたが、国民は重要な国の施策に対し白紙委任をしたわけではない。自民党の7月の参院選公約には秘密保護法の文字はなく、第185臨時国会冒頭の安倍首相の所信表明演説においても秘密保護法について一切の言及はなかった。にもかかわらず、参議院ではすべての野党が採決強行に反対するなか、国会上程から短期間での採決強行は到底、国民の理解を得ているとは言えず、国民の意思に反した異常な国会運営と断ぜざるを得ない。

    よって本市議会は以下のことを強く求めるものである。

    1.国民多数の声を無視した秘密保護法の採決強行に強く抗議するとともに、国民主権・基本的人権の尊重に反する秘密保護法を全面改定もしくは廃止すること。